レースレポート|ヤバイ!楽しすぎるぜ! 2018 SDA王滝春 42km

こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。

SDA王滝春は、楽しかった!

マジで楽しかった。

楽しすぎて写真撮るの忘れてしまいました。ほんと一枚も無い…。

毎回のことなごら、この楽しい2日間のテンションから、普段の生活に戻るのにリハビリ期間が必要になる。

ほんと、あの空間、あの場所を提供していただた大会と宿の方々に感謝です。

2018のSDA王滝に向けてのテーマは「やめる」

1.練習ではサイコンを使用した管理をやめる。

2.レースの為の練習はやめる。

まぁ、簡単に書くと好きな自転車は好きなスタイルで乗ることで、レースの為の自転車を乗るはやめるです。

そんなテーマでSDA王滝に向けてやってきましたが、ロングの100kmを一度も走ってないし、山へも一度も行ってない。明らかに調整不足。

でも、これが今年のSDA王滝向けてのスタイルですから、これでいいんです。

スタート前準備

そんな感じで普段からサイコン使っていないわけで、

最初のヤバイは、心拍センサーが認識しない、ケイデンスセンサーが認識しないで焦りました。

結局のところ心拍センサーだけは認識したので良かった。苦しいと感じる心拍数ぐらいは知っておきたいですからね。

そして次のヤバイは、レースで使用する道の滑落がひどくて、復旧作業が間に合わずコース変更になりライトが必要になったこと。
これが、なんだか知らないけど、いつも夜練に使用している100均のライトをバックに投げ入れていたんですよね。何か感じる物があったのか奇跡的に助かりました。そのライトをサイクルジャージの背中のポケットに入れて、あっけなく終了。

補給食は、メイタンを5本ほどソフトフラスコに入れて、固形物はPowerBarのグミを大会で購入。

大会で購入したPoweBarグミ、結局食べなかった。

水分はムサシのELITEを男一本勝負の600ccのボトルに。4時間の予定ですからこれぐらいで大丈夫でしょう。ダメならチェックポイントで給水です。

5時半ぐらいに起床して、大会受付で配給されたパワーバーが朝食代わり、適度に水分補給したら軽量化でトイレ、6時過ぎに42kmのスタート地点に向けて宿から出発。

忘れ物したら戻ることができない。小心者爆発。何か忘れていないかと不安満載でしたが、その時は考えればいいと自分の中で決断して出発。

今年のスタートは、リスケで7時30分に変更されて30分遅くなった。
日が出て少し暖かくなるかなとサイコンは6度と表示。

薄手の上着を着ても寒い感じ。

ダラダラと汗をかかない様に気をつけながら、でもそれなりに筋肉を動かすことを心掛けスタート地点に向かう。

出発時間遅いですから、ほぼ最後尾に並ぶ。早起き嫌い、寒いの嫌いな私にとって、この寒い気温の中、先頭に並ぶ強者達には脱帽です。

どーしたらそんな事できるの!?

スタート10分前になると、気持ちが落ち着かなくなってきた。
このちょっとした緊張感が自分の弱さを物語っているようで、なんとも言えないこの感覚、嫌いじゃない。
薄手の上着を背中のバックにしまって7時30分を待つ。

7時30分 スタートしました。

7時30分なるとホーンが鳴りスタート。後方に並んでいたのダラダラと移動しながらのスタート。

スタートラインを過ぎるまで3分かかった。

そして、はじめからヒルクライムだ!
厳しい修行だな(笑)

新しいホイールのおかげなのか、ペダルが回しやすい。バックパックなしだし、自転車以外の装備減らしているから全体的に軽いのも影響しているのかれない。軽量は最強ってこと?

上り基調が終わって下りに入ったら、フロントが跳ねるし曲がらない。

振動で手が痺れてきて、怖くてブレーキばかり握っているから腕が上がってきた(笑)

今回新しく投入したフロントフォークのセッティングが原因かと。

止まってコンプをマイナス方向に振って見たけど、全然変わらず。

もう一度止まってリバウンドをマイナスに2クリック

そしたら、劇的に変わった!

振動も収まり、曲がる様になった!

これで崩れてきた大きな岩を避けることに集中すれば、王滝を少しだけ楽しく走れる。

下りが終わると舗装道路が出てきた。32×11Tでも空回り、対向車気にしなくていいから、景色をみながら軽快に気持ちよく走れる。

王滝最高!!

なぁ~んて、最高な気持ちは長く続かず。

「スピード落としてライト付けてくださーい!」と、係員の一声。

サングラス取って裏ポケットから100均ライト改造品を取り出して手持ちしてトンネルに突入。

前にも後ろにも人が居ないかったので気楽にトンネル通過できた。ラッキー!

トンネル抜けたら、えっ、驚いた!

スタートに戻った!

なぜだ?なぜだ?狐につままれたような・・。

そー、変更後のコース図見ていなかったりする。

そんな時は、なにも考えずに矢印の方向に行けばいい、スタートと逆方向に登る様だ。

この登りぐらいから、練習は嘘つかない症状が出てきた。

まずは、右足太ももが攣り叩いて復活。その次は左足太ももが攣り、これも叩い復活。

荒治療だけど意外に効いたりする(個人的な経験値)

時速4.8kmとサイコンに表示されるのを見てダイエットしよう。もっとヒルクライムの練習しようと、毎回のことながら心に誓う(笑)

心折れそうな中、100kmトップに抜かされた。そのとき、やっぱり普通の人間だと感じホッとした。

自分がフレッシュならついていける、練習すれば速くなれるんだと感じたからだ。

元気をもらってこの登りを耐える。ひたすらペダルを回して耐えて頂上を待つ。

さぁ、ご褒美の下りだ!

ノーブレーキで下っていける。フロントフォークのセッティングがそれなりに決まったようだ。
自転車が暴れて辛いようでしたら是非!セッティングの見直しをするといいですよ。

時々現れる上りに心が折れかけたけど、初の42kmゴールが見えてきた!


ゴール!
あっ!ガッツポーズするの忘れた。サイコン表示では2時間45分。
※写真を撮っていただきありがとうございます。

さて帰るか・・。

えっ!ここ20kmのスタート位置。絶句・・・。
もう坂は登りたく無い・・。

途中の登坂ではおばあちゃんの乗った電動カートに抜かれながら宿へ向かう・・。

ま、色々とありましたが、やっぱり王滝のレースは最高です!

タイムや順位は気にしない全力を出し切れたか?出し切れたと思う。

目的達成!

あ〜、楽しかった!

秋も走るぜ王滝!

そんな感じで、行ってバイバイ!

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