こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。
なんと言いますか表題の件、小学生の息子と話していた時に行った言葉なのですが
言い終わった瞬間、そーだ、忘れていたと・・・。
方法がないわけでなく・・、考えなかっただけ
好きなのにやらない、環境が整わないからやらない、そんな小学生の息子に対して熱く語っていたわけで、
いや〜、ホント参りました。結局、自分に言っているんですよ(笑)
最近やりたいことが出来ない、そんな事が多くなってきた。家族があるんだし、金銭的なこととか、時間的なこととか…。
まあ、そんところで出来ないんだよと、自分なりに答えを出していたわけで、
息子に対して熱く語っていて
はっ! と、気づいたわけ
どうすれば出来るのか考えていなかったと。
ホント色んな意味で感謝ですよ子供達にね、
さてこれからどうするか、どうしていくか、「二兎追うものは一頭も得ず」たしかにそうかもしれない。そう、先人の経験からの答えはね、もう昔の話、古い考えと思った方がいい。もちろん時には当てはまることもある。
何回か当てはまったからと言って鵜呑みにしていたら自分と同じことになる。何も解決しない。
考えて行動を起こして試さなくちゃと、自己分析的にはね
さて、これからどうするか?もちろん考えてみて行動を起こすのみ。
行動して失敗してもいいんですよ、失敗しながら成功への道を探す。これが人生というやつですよ。多分ね、
家族てなによ?
子供達に熱く語って思うわけだ
家族てなんなの?てさ、
自分なりに言えばチームだ。それも未熟なチーム。
そりゃそうさ、結婚して子供が生まれてチームになって子供が20歳になって世間的には立派な大人になったところでチーム家族は20年だ。
自分が子供頃、親が理不尽な事を言いながら怒る。親になったら同じ事を自分の子供に対して絶対にしないと誓ったのを覚えている。
まあ、「親の言うことは黙って聞け!」て所を、ひよっこの子供がストレートに突いたわけだから火に油注いだ感じだ。今ならパワハラとか虐待だよ。ホント、
で、自分なりに出したその答えは、怒るのではなく、失敗を成功に変えるには、どうすかを考えるという事。自分一人ではなくチームで考える。
そう、他力本願ではなく、それぞれの立場の意見を言ってもらう、
悪いこと、治す事の意見はなしだ、こうして行こうと前向きな意見のみだ。
前向きな意見のみだから、子供なりの答えが出てくる。これが的を得ていて面白い。
笑える。笑っちゃいけないかもしれないけど、微笑みを超えて笑いになる。
一般的な考えに縛られるなら捨てる。チーム家族の考えを決めて、とりあえずやってみる実行あるのみ。成功すればよし、失敗したらまた次考えるだけ。
失敗は成功のもと
少し遠回りしたけど
親戚のおばさんがね、家族ができないとわからない事あるんだよ、子供を育てないとわからない事あるんだよ、そして気づいて成長していくんだよ。ボソッと言ってたのを思い出した。
まさに、そうだその通りだ!
新しい事をして、新しい発見、新しい気づき、新たな失敗、成長している感満載!
これ、これ、勢いだけがとりえなんだから、止まっちゃダメ、進まないとね!
さあ、エンジンかかったぜ!
勢いだけがとりえのチーム家族も失敗は成功のもとだ!
そんな感じで、行ってバイバイ!
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