2017 自転車用ボトルお気に入り3選は、これだ!

こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。

自転車用のボトルは種類ががあるようで、これだ!というものがないんですよね。
アマゾンで調べても、どれにすれば良いのかわからないという感じです。

その中で、お気に入りのボトル教えちゃいます

ボトルを選ぶとき、どの機能を重視するの?

ボトルを選ぶとき注意してみる機能は2つ

1.飲み口が広いか

2.ボトル本体は柔いか

水分補給をするときは、必死なとき疲れているときがおおく少ない労力で水分補給ができることが必要です。その機能を満たすのは以上の2点のボトルの口が広くて本体が柔らかいことなのです。

そんなこだわりから選ばれた、お気に入りのボトルは3つ

使用目的に応じて使い分けています

1.練習用はSAVAS ( 500ml )

スポーツコーナーに普通に置いてあるもので値段も手ごろなので雑に扱っても大丈夫で、夜連はこればっかりで、間違って落としていまい紛失してもお財布にやさしいです。安売りしていたら買占めです。
実際の物は、蓋が付いているのですが邪魔なので切って使用しています。


飲み口も広くて、本体も柔らかいので握りやすく、飲み口の部分は簡単に分解ができて掃除がしやすいです。

欠点は500mlと容量が少ないところです。

2.暑いとき、寒いときの練習用はCAMELBAK ( 750ml )

飲み口に特徴があって、ある程度力をしれて握るとブシューとでてきます。保温材が入っていますので少々握りずらいです。保温といっても夏場凍らしてでかけても2時間程度しかもちませんが容量が750mlと多いので容量でSAVASと使い分けています。

飲み口部分は分解可能で掃除できます。

欠点は、保温材により重いです。

3.レース本番用はOGK ( 600ml )

「根性注入」と余計なラベルが入っていますが、レース用にはこれがベストです。SAVASと比べてみればわかるのですが、本体は柔らかく握りやすいです。飲み口も太くCAMELBAKより流量は多く容量は600mlです。


欠点は、飲み口の掃除は致命的です。なれれば大丈夫ですが、最初は壊す勢いで外す必要があります。

まとめ

結局のところ、これ一本ですべていけるという物はありませんが、この3品でうまく使い分けていけばなんとかなります。まずは、近くのスポーツ店にいってSAVAS手に取ってみてもらえれば、飲み口の大きさと本他の柔らかさがわかってもらえるんじゃないかなと。それがイメージできれば、今必要なボトルが見つかるはずです。

自転車に乗りながら、飲むこと、食べることが楽しくできれば長距離走れるようになります。そうなれば新しい景色に出会い、その景色に感動する。そんな新しい世界がまっています。

たかがボトルですが、ストレスなく水分補給できることはすごく重要となっていきまうす。ボトルメーカー様、感動するボトル制作お願いします。

そんなかんじで、行ってばいばい

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