レンチンで目玉焼きは、絶妙なタイミングが必要です。

こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。

娘に、朝ご飯のおかずに「レンチンの爆発しない目玉焼き」をお願いされた。

そう、目玉焼きのレンチンで失敗するとレンジの中で卵が爆発して大変な事になるのでした。

絶妙なタイミング

レンジで目だ焼きの良いところは、油を使わないし、フライパンも使わないので洗い物がお皿のみなので、後片付けがすごく簡単。

欠点は、黄身が硬くなってしまうところ。フライパンで焼いた時の様に、白身がある程度硬くなって君だけトルットルには、できません。

電子の動きを使っているので、満遍なく水分子が動かされるので欠点となる感じ

今回、久しぶりなので卵の状態をみながら、結果5回にわけて電子レンジに入れました。

1.800w 10秒
2.800w 20秒
3.500w 1分
4.200w 2分
5.200w 2分

最後の200wの2分は、1分にしておけばもう少し黄身がトルットルになったかもなと思う。

卵の数や大きさやお皿の大きさなどが調理時間に左右され、調理時間をこれだ!決められないのが辛いですね。

レンチンで目玉焼きにチャレンジしてみたい人は、今回のワットと時間は、参考程度にして、爆発しない様に頑張ってみてください。

絶対に爆発したくないのであれば、最初から200wで攻めるものありだと思います。

あっ、そうそう、今回、爆発せずにうまく作れたのですが、実は、塩をかけるの忘れてしまいました。

大失敗!

そんな感じで、今日も行ってバイバ〜い♪

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