MTBのコンポーネント選びで挫折する。

こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。

高いっす!

絶対に、高いっす!

MTBのフレームを新調計画を立て始めた。

このコロナ禍で、部品もショートしているみたいですが、

しか〜し、コンポーネントを12速へアップグレードすると、今までのホイールは使用できず。

新規になる。

ま、ここは、1万歩譲ります。

コンポーネント高いですよね

ね、ね、ね、

12速のコンポーネント高くありませんか?

感覚的に1.5倍イメージ

日本円の価値が下がっているのが、高いイメージの一つの理由かもしれないけど・・。

財布のお金1.5倍になれ!

ポン!

無理っす。

12速へのアップグレードへの道、挫折。

諦めます。

コンポーネントを諦めたのでタイヤをみる

最近、気になっているタイヤ、MaxxisのASPEN 29×2.4 725g

https://maxxis.jp/products/aspen/

すこし重いと思うけど、これを王滝に投入したら面白んじゃなかなと思う。

2.25と比べると、70gのアップ。これ、上りでダメージに効いてきそうだけど、サイドノブの高さが高いし幅広だしで、下りは緊張せず無駄に力まないので結果イーブンになるんじゃないかなと思う。

どこに、楽しさを求めるかの割り切りが必要ですね。

そうそう、タイヤの理想重量は、500g前後かな。今のチューブレスでは、不可能ですけど。

以前、500g以下のチューブドタイヤでシーラントを使用してチューブレスにした時の上りは、すごく楽しかった。

今は、チューブドタイヤの種類が少ないので無理だけど、このASPENを使用して理想の重量に近づけるには、ホリールをカーボン化してトータルの重量で考えれば、近くなると思う。

お札が飛んでいく〜〜〜

カーボンホイールの価格も大分こなれてきたので、

もう一息、もうちょい待ち、ですね。

と、男のロマンを語る前に、現実「エンジン俺」を強化しないと楽しく王滝走れません!

過去の自分に負けるな!

そんな感じで、今日も行ってバイバ〜い♪

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