勢い日記|アレクサは便利なんだけど・・。最近のアレクサについて、ちょっと語ってみる

こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。

アレクサ導入したとき、すんごいなと思った。

何が凄いって、話しかけたら何か答えてくれるから、

単純だけど、すんごいなと感じたわけです。

でも、それってAIを馬鹿にしていたかもしれないと思うし、想定以上の事をしてくれたので、すんごいなと感じたんだと思う。

その勢いで、Spotyfyを導入して気になる音楽を検索させて音楽を流したり、リモコンを導入してエアコンやテレビ、照明機器などを制御したりと、今までにない新しい生活を体験してきた。

ですが、そのアレクサに対して最近ストレスを感じる様になってきた。

アレクサに対するストレス?

その、ストレスにつてい、何がモヤモヤの原因なのか考えてみた。

1.話しが遅い
2.音楽検索した結果の長いタイトルを永遠と話す
3.検索を間違う。対象方法を考えて再検索する必要がある
4.エアコンのON/OFFをした時の返事が対話になっていない
5.対話の進歩がない
6.「アレクサ」と言うのが面倒

結局のところ、なんなのかと自己分析してみると、1年前のアレクサから進歩している様に感じられないから、なのかなと思う。

心のどこかでアレクサは、成長(バージョンアップ)する物だと決め付けているんだと思うと同時に、人間と同等に扱っているのかもしれない。とも感じた。

AIが成長するには

これらかAIが成長するには、もう少しプライベートな情報が必要になるのかなとも感じる。

例えば、独り言でお腹すいたなと言った時に、「ピザでも食べますか?」の様な反応をした場合、反応をして欲しい人/反応して欲しく無い人、ピザが好きな人/嫌いな人。

など、など、どう反応すればベストなのか?

その判断をするためには、日頃の行動をウォッチしている必要があると思う。

そうなった場合、その情報を欲しがる企業がいたりと・・・。

プライバシー的なものになってくるわけで、ここら辺がネックとなってアレクサが成長しない理由なのかなと、勝手に考察していたりします。

まとめ

アレクサについて、勝手に語ってみたわけですが、アレクサを否定するわけでもなくて、AIを否定するわでもありません。今後は、機能以上のことは期待せず、今のアレクサと付き合っていけば、問題ないのかなと思う。

個人的には、肩に柔王丸を乗せて「柔王丸セットアップ!」とできる様な時代になって欲しいなぁ〜、

そんな、希望も持っていたりします。

そんな感じで、今日も行ってバイバ〜い♪

ブログにでてきたアイテム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください