こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。
内燃機関は、残るのか？
残ると思うし、残って欲しい。
ただし残ると言っても、燃料が今のガソリンではなくて、バイオ燃料や水素に変わっていくと思う。
そうなると、コスト的に割高な燃料となるため内燃機関の自動車は、お金持ちの贅沢な乗り物になる？
一般人は、モーターで静かに走る中、我が物顔でフォン♪フォン♪と鳴らしながら後ろから迫ってくる自動車に気づいたら道を譲る。そして、フォン♪フォン♪と甲高い音は、子供達の憧れのサウンドになる。
そんな時代がくるかもしれない。
そんなことを考えたら、CB感を思い出した。
バイクは、乗ってみるとわかると思うが、すんごく楽しい！
なぜ楽しいのか？
答えは、簡単。
バイクとの一体感です。
アクセルと加速、ブレーキと減速、これらの操作からの機械が動き出す、そのタイムラグが少なければ少ないほど一体感が生まれて楽しい乗り物になる。バイクは、そこの部分を究極に追求していため、一体感が生まれ楽しい！
逆に、すんごく鈍いと可愛らしくなる。
人間の感覚は、面白く深く、感覚の生き物だと思う。
横道にそれたので戻そう。
「内燃機関は、残るのか？」の私なりの答えは、「残るが、養殖が一般的な中、天然物を頂く、そんな感じの高級品になる」です。
さて、当たるかどうかは、１０年後を待ちましょう。
そんな感じで、今日も元気に行ってバイバ〜い♪
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