雲ひとつない秋空と12月のはじまり

見上げること雲ひとつない青空だ!
11月の名残が感じられる空気の中で、透き通るような秋晴れが広がっていると、つい深呼吸したくなる
そんな秋空の下、12月が静かにやってきた

秋空の魔法

秋の青空って、本当に特別
夏の空よりも澄んでいて、冬の空ほど冷たくない、その絶妙なバランスがいい感じ
自転車乗る時は、マフラーや手袋が手放せないのに、日中はぽかぽかとした日差しが差し込むと暑いぐらい

12月の空気とともに

12月になったとき、毎年言葉に出す一言「今年もラス1」
街にはクリスマスの飾りが増え、夜のイルミネーションがキラキラ輝く、その通りを歩くのもなかなかいい
この季節特有のちょっとした寂しさと期待感が混ざった空気

なんだか好きだ

季節の楽しみ方

12月の澄んだ空気は、コンビニで買ってきたホットドリンクを片手に楽しむのが最高だ。
近所の山で秋の紅葉がまだ残る木々と低い位置からの太陽の木漏れ日が、心をほっこりさせてくれる
最近は「今年やり残したことはないかな?」というより、「一年早いよね」と言うことが多くなってきた

年齢の的なことが影響しているのかな?

終わりに

雲ひとつない秋空が見れるのもあと少し
この特別な青空を楽しみつつ、ラストスパートの12月、楽しく走り抜けていこうと思う

てなわけで、今日も元気に行って、バイ、バ〜い♪

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