秋と冬がせめぎ合う空気の中で、庭のレモンはマイペースで黄色へ

最近、空気が少しずつ冷たくなってきて「ああ、冬が来るんだな」って思っていたら、突然秋の暖かさが舞い戻ってきたりして
秋が「まだ譲れない!」ってせめぎ合ってる感じ
でもね、そんな中でも庭のレモンは、どっしり構えてマイペースで黄色く熟していく
その姿に、なんだか元気をもらえるんだよね

冬の冷たさ vs 秋のぬくもり

朝と夜の冷え込みは完全に冬の予告
昼になると、秋らしい柔らかい陽射しが顔を出して、半袖でも外出できる感じ
「おい!どっちなだ!」って突っ込みたくなるけど、そのアンバランスさが面白かっり、季節の変わり目と実感する瞬間
ちょっと運動で裏山へ散歩に行ったりして足元の枯葉がパリパリ音を立てるのを聞くと、秋は名残惜しいなって思う

レモンは迷わない

こんな混乱の中でも、庭のレモンは迷いなく成長中
冷たい風が吹こうが、日差しが強かろうが、日々しっかりと黄色くなっていく姿を見てると、自分も見習わなくちゃな、なんて思わされる
この季節の移ろいに惑わされないそのマイペースっぷり、この芯の強さ煎じて飲みたい

季節の変わり目をレモンで楽しむ!

秋の終わりと冬の始まり、この時期はレモンが大活躍
ホットレモンで体を温めるのもよし、炭酸水にレモンをぶち込んでみるのもよし
一個のレモンから生まれる可能性は無限大!
ちょっと、大げさか?

終わりに:秋と冬、どっちもいいじゃん!

季節が揺れ動くこの時期、どっちかに決めなくてもいいよね
秋の最後のぬくもりも、冬の始まりのキリッとした空気も、それぞれ楽しむのが一番

庭のレモンのように、マイペースでペースで行こうと思う

てなわけで、今日も行って、バイ、バ〜い♪

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