こんにちは、勢いだけがとりえのゆーじです。
DIYで使用しているマキタのインパクトドライバー
これ8耐のタイヤ交換に使用しているのに似ているから、これを使ってアウトランダーPHEVのタイヤ交換したくなった。
超えなくてはならない壁は、アタッチメントの形状が違うのでホイールナットを緩めるソケットが取り付かない。六角から1/2インチのソケットに変換するアイテムがあれば、なんとかなるんだけど。
検索したらなと探してみたら、ありました!!
いや、なんと言うか、痒いところに手が届くってやつですね。
早速ポチってタイヤ交換してみる
ポチって届いた。
さて、アウトランダーPHEVのタイヤ交換するぞ
インパクトだから、タイヤが地面に接地している時に緩める必要なし!
ジャキアップしてナットを緩める。少しメカニックレベル上がった気分♩
速い!速い!ナット5つもう外せた!
こんなに簡単になるなんて、もっと早く気付くべきだった。
仕上げはトルクレンチ
マキタのインパクトドライバー14.4Vの締め付けトルクは117N•mで、タイヤナットの締め付けトルクとしては充分だけど、DIYでのインパクトドライバーを使用で、締め付け感はバッテリーの電圧に依存安定している感じがする。
途中までインパクトドライバーで締めて、最後の仕上げは、トルクレンチで108N•m
はい、完了!
なんじゃこの早さ!
まとめ
このアイテムお勧め!DIYでドライバーを買ったなら、ついでにこの六角→1/2変換アタッチメントを購入すれば、凄くお手軽にローテーションやスタッドレスタイヤに交換できる。
ちょ〜お勧め!
そんなわけで、今日も元気に行ってバイバ〜イ!
ブログに出てきたアイテム
1.六角→1/2変換アタッチメント
2.マキタのインパクトドライバー
3.トルクレンチ
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