アウトランダーPHEVに取り付けるLEDは、中国からお取り寄せした1個60円。
海を渡ってくるのに2週間ほどかかった。
規格:T10 × 31mm
純正ランプとLEDを比較
全長は同じなのですが、左右にある円柱金属の斜めになる部分の位置が微妙に違います。
取り付け時不具合になりそうな予感が・・。
マップランプの分解
早速!マップランプの分解をと・・・。やばい、見ただけでは分解の仕方がわからない(汗)
こうなったら、全体を外してしまえ!(壊れないから大丈夫です)
ほら簡単にはずれました。
そう簡単には壊れませんよ。やってみましょう(笑)
裏側からみるとこんな感じでランプが取り付いています。
裏側からみてマップランプのレンズ部の取り付け構造がわかりましたのではずしてみました。
レンズ部の構造はこうなります、外す時の参考にしてください
LEDの取り付け
LEDを取けるときにちょっと力が必要でしたが、問題なく取り付きました。良かった。良かった? しか〜し!よ〜く見ると、上側の取り付け部の金具が上に広がっているように見えますが、多分これは円錐部分の形が違うのが原因かと思います。接触していればいいので大丈夫でしよう。
では、点灯です。
壊れてないかな?いきなりフューズ切れたりしないかなと、恐る恐るドアをあけると
じゃ〜ん♪
点灯しました。
比べると純正のランプとの光の違いがわかりますね。
一番の違いは、純正は360度照らしていますが、LEDは下降方向のみです。当たり前ですが・・・。
最後は、レンズを取り付けて完了です。
簡単な作業なのですがこの車では初めての作業になりちょっとドキドキしてしまいました。
LED余っているし、2列目と荷室の交換もやろうかな。
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